古代十穀米
古代米とは・・・

写真  古代米とは、野生稲の特長を受け継いでいる米で、次のような事が特長です。

  ・草丈が長い。
  ・育成期間が長い。
  ・収穫量が少ない。
  ・生命力が旺盛である。



 マイナス10度位でも発芽し、風雨による災害にもダメージを受けにくく、野生稲の強靭な生命力は、荒地や湿地、痩せた土地でも栽培が可能です。現在食べているうるち米は、収穫高をあげることを目的に品種改良を重ねてきた結果、生命力が非常に乏しくなってしまいました。それを精米して胚芽を取り除き、さらに栄養的に不十分にして食べています。もちろん化学肥料や農薬を使ったものは、安全性にも欠けています。
 健康指向に乗って、玄米食、分つき米も注目されてはいますが、古代米は通常の白米に1割弱を加えて炊くだけです。栄養的にも白米にないミネラルを補うことができ、エネルギーが上がります。古代米の第一の特長はなんといっても生命力です。

  赤米 体が温まり、目の病気にも効くといわれミネラル分が豊富です。
夏空高く、まっ赤に伸びた赤米の穂は、万葉の神秘を蘇らせるようだといわれています。
  黒米 滋養強壮の作用があり、中国の歴代皇帝に献上されてきました。胃腸を丈夫にし、増血作用があり、髪を黒くし、若返りの効果もあります。民間療法で滋養食品として、薬膳料理としても珍重されてきました。
  緑米 香り米といわれています。特に腸の働きを良くすることが知られており、体の大掃除によいと言われています。


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